[PR]何かを探す前に無料占い:当たる!無料占い『スピリチュアルの館』

ウィーン2

ウィーンの観光馬車
「こんな図書室持ってみたい〜」

 三日日は、まずマリアヒルヒャー通りを目指したのですが、その途中で長大なるフリーマーケット発見!
 数ブロックに渡って露店が並んでいます、この金曜と土曜二日間だけ特別に行われるマーケットだったんです。
 ラッキー! 早速居並んだ店を見てまわります。まずは、二次大戦当時の軍事絵葉書をゲットしました。同じ露店で、何故か歯科医師用の器具も売っています。
 南米から音楽で出稼ぎのご一行や、手作り陶器、古着、ばったもんのポケモン(台湾製だ!)、怪しい東洋美術、安っぽい骨董品。いや、面白い!
 次は、指輪入れように、おじさん手作りの陶器を買いました。その後、本来の目的地である家具博物館へ向かいます。
 ここは、観光客殆どいなくて穴場です。でも展示品は凄いですよ! 王朝家具のオンパレードです。
 ついでに、使用人の家具との格差にも驚きますよ。貴族社会の裏を見られた気分です。ウィーンに行ったら、ぜひ訪れてみてください。
 一通り見学を終えて、再度フリーマーケットを通り、途中模型屋を発見し立ち寄ります。ミニチュアの戦車をゲット。ソ連の戦車を買いまくりました。BT5、BT7、T28・・・マニアックかな(^_^;)
 店を出てから、再度王宮へ向かいます。実は全部見切れていなかったんですよ! 昨日のリターンマッチだあ。
 まず図書館行ったのですが、展示物交換中でまだ入れないとのこと。仕方なく、新王宮に先に行きました。前日、市民用の図書館に間違えて入りかけ、駄目っていわれたのですがたが、その横に武具と楽器と古代エジプト博物館があるのです。
 ウィーンカルテを使うと、特典で音声ガイドが無料で借りられる。でも、これ殆ど音楽だけでありました・・・意味ないよ!
 展示物では、なんといっても鎧、すごいですね! 貴族のもの中心ですからね。絢爛豪華、ぴっかぴか。でも、建物の内部のつくりの方が凄かった!
 階段の豪華なこと! 感動したなあ。(扉写真参照です)階段の広さだけで家一軒建ちますよ、これ。
 それにしても鎧も剣も、重そうだなあ。ほんとに使えたのでしょうか。RPGで御馴染みのチェーンメイルだって、十数キロは有りそうでしたよ。
 それより驚いたのは鉄砲の豪華さです! 象牙の銃床が当たり前! 無論手の込んだ細工入りです。完全に芸術品ですよ。
 あっけに取られつつ、外に出て、王立図書館に移動しました。
 王立図書館は、凄いと聞いていたが、来て見てびっくり!
 なんとまあ、実はここの天井が、この王宮の中で一番美しかった! そして本の凄さ! うう、来てよかった。(前ページ写真参照のこと)
 この日の昼食は、王宮内カフェで食べました。カードの特典で飲み物つきです。ボイルした牛肉の料理、まあまあの味でした。ボリュームは満点ですよ。

「広いぞ、広すぎるぞ、シェーンブルン!」

昼食後、トラムを乗り継ぎ、シェーンブルン宮殿へ向かいます。暑いぞ、かんかん照りだあ。
 トラムの交差する道はなかなか楽しいです。ウィンドウを見ていても、うきうきって感じですね。
 停留所を降りて少し歩くと宮殿の入り口なんですが・・・
 うわ〜〜、すっげ〜〜、ものすご〜〜〜〜〜く広いぞ!
 前庭で広いなと思ったら、中庭はこの十倍広かったのです・・・げげ、一キロくらい向こうに、庭の真中よりちょっと手前の岡の上の構造物が・・・絶対この庭は歩かないぞ、と心に誓ったのは言うまでもありません。
 宮殿の前では、コーラス隊がパフォーマンスしてました。うむ、音楽の都だあ。
 入場は時間で決まっています。チケットを買うと、入場時間が記されていて、その時間まで入れません。英語の音声ガイド機つきで、見学する部屋の数によって2コースに別れます。うちらは、数の多いほうにしました。
 ガイドは結構役に立ちましたが、よく聞くと日本のガイドブックに書いてある内容が実は、この音声ガイドの受け売りであることが判明。なるほどね・・・(ふっ)
 建物の中はもう、それはそれは豪華で御座いましたわよ(そろそろ宮廷美に食傷気味であります)
 一部工事中だったのが残念でした。疲れたのでハプスブルグ家が作った最古の動物園は見学せずに退散しました。
 帰りは、トラムで朝見たマーケットを再訪。カフェで休憩しつつ、端まで見てみました。長いマーケットです。
 くたくたになってホテルに帰還。またもルームサービスで夕食となったのでした。
 ホテルにうとってはいいお客だね(^_^;) でも、このたびではやたらルームサービスに依存することになるのであります。むむむ。

ステファン大聖堂のオルガン

とっても広いシェーンブルンの庭
「アヒルのお尻に魅せられる???」


 四日目です。まず駅に向かい、UバーンとSバーンを乗り継ぎ、さらにバスで一停留所(歩くよこの距離なら、普通。でもバスに乗りたかったのです<かみさんが)、昔は連隊の兵営だったという軍事博物館へやってきました。
 見るからに、手入れの悪い(^_^;) 庭に、昔の大砲がずらり!
 入ってすぐトイレを探すが判らない。係に聞いたら、すっげ〜立派な扉がそれでした。立派過ぎて目に入らなかった。(取っ手に双頭の鷲! おお、さすがハプスブルグ家親衛隊の兵舎)
 ここの武器は、兵隊さんが本当に使ったもの。だから、鎧も、剣も、鉄砲も使用済み(^_^;) 王宮の中のとは、ぜんぜん違う、現実的な兵器や鎧が大挙してあります! こわ〜、この剣で人斬ってるぜ、間違いないぜ、というのがごろごろ・・・
 建物も、なかなか立派、ホールには有名な戦いのレリーフ。階段室には胸像。壁画も見事。ただいま改装中で一部見られませんでしたが、一階の奥には、オーストリア皇太子暗殺事件(サラエボ事件だ)の時に使われた車、皇太子が息を引き取った椅子。なんぞがあり、その奥には、第一次大戦関係の展示。おまけで、二次大戦の時の大砲なんぞがありました。(勝手に15センチ榴弾砲の砲尾栓を動かして大きな音出して、係員を慌てさせたのは私です・・・)
 次に目指したのは、ベルベデーレ宮殿です。歩いていける距離・・・って、さっきバスに乗った距離そのままです。ははは。
 もう建物は見ないで庭を見ることにしました。かなり貴族趣味に食傷気味ということです、はい。
 大きな池があり、ここでヨチヨチ歩くアヒルに遭遇。
 すると、水鳥のお尻が何より好きなかみさんは、このアヒルの後を面白そうに追跡するのでありました。逃げるアヒル。追うかみさん。実にのどかだあ。
 この庭園の向こうに、別の庭園があるので、そちらを見学することにしました。
 だが、このアルプス庭園に衝撃・・・金取ったのに、と〜〜〜っても狭い。ぼったくりだあ! 
 広い公園から、大学の植物園を横切り裏町へ。かなり歩いてからトラムに乗りました。向かったのは、町の中心シュテルン大聖堂。実は、まだ見てなかったんですね。
 教会の中は見事でした。カタコンベ見たかったのは残念です。ここは、五名以上で予約しないと見せてくれないのです。個人旅行客には無理ですよ、うう(T_T)
 エレベーターで塔の上に行きました・・・ちなみに、私は高所恐怖症です。何で登ったんでしょうねえ・・・後悔しました。
 眺めは最高でしたよ。たぶん。(一部記憶喪失)
 その後、町の中心を歩き、モーツァルトの家(フィガロハウス)や今はデパートになってる彼の死んだ場所を見ました。
 そして、その後、運命の悪戯、ガイド書も読まなかったのに、ハプスブルグ家の墓所を見ることになりました!
 普通の教会と思って入ったら、墓所だったのです。
 地下に大量の豪華な棺桶! フランツ・ヨーゼフが、マリア・テレジアがシシーが、フリードリヒが、ここに眠っている!
 なんともいえぬ雰囲気ですね。ちょっと怖い感じでした。でも、見ておいて損は無いかな。
 たくさんの棺桶の中でも、小さな子供用の棺桶が、特になんとも言えず目を引きました。
 すっかり涼しくなって街に戻ります。
 夕食は、美味いと評判の店に行きました。いや、確かに美味だよ! でも、英語のメニューが無いので、お店のお兄さんの怪しい英語の解説だけで注文するのは勇気がいるわ〜(^_^;)
 塩辛いのには、すっかり慣れてしまったようでした。
 さあ、いよいよ明日は、プラハに移動だ!
 そして、新たな事件が起きるのであった・・


ヒトラーも演説した新王宮のバルコニー

ウィーン1  プラハ1 プラハ2 プラハ3 ミュンヘン1 ミュンヘン2 ミュンヘン3 ウィーン3

      


[PR]横浜で超魅力価格の記念写真を:記念写真が大人気、結婚写真、成人式写真